トロピカルファームについて About us

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トロピカルファームの歴史


昭和61年(1985年)

先代 宇都宮峻賢・由美子夫妻がハーブと出会い、香りと薬効の素晴らしさに魅せられ、ハーブ苗、亜熱帯果樹の栽培をスタート。
昭和63年(1988年)

イギリス、アメリカなどを訪ねたり、ハーブの知識を得るため南仏でアロマの勉強に参加。
その後、レストランを開店。ハーブ苗、フレッシュハーブの出荷を開始。

ハーブティーを飲みながら楽しい教室をモットーに、トロピカルファーム、九州電力、保健所、NHK、高千穂フォレストピア、証券会社、家庭学級などでハーブの基本的な知識、料理、ガーデニングなどを教えるハーブ講座を開催。
平成10年(1999年)

グリーン博に出展。
グリーン博でのハーブティは予想を上回っての大好評。
ラジオやテレビ出演も数多く出演。
平成18年(2006年)

宇都宮夫婦の姪 里奈が福岡よりUターンし、トロピカルファームにてアロマ・ハーブの勉強を始める。
平成24年(2012年)

宇都宮夫妻から里奈がトロピカルファームを引き継ぐ。

たくさんの常連のお客様に支えられ、現在もトロピカルファームを営むことができています。
植物の力を借りて、心と身体を元気に!をモットーにこれからもどうぞよろしくお願いします。
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